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夜月鈴菜のteaブレイクにお付き合い下さいませ。どうぞ、ごゆるり。
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こんにちは、鈴菜です。
毎日飽きることなくBASARAアニメ一話ずつ見てます。

アニメ、何度みても面白いです!
さて、今回は第三話目のお話の感想です。
独善的かつ、身勝手で腐な感想が多々ございますので
嫌な方はお逃げ下さい。もはや、自己満足の感想です(苦笑)


三話目、幸村は戦闘シーンなくて出番は少なめ。
でも、お館様との殴り合いはとっても美味しかったです。
幸村、殴られすぎ。傷一つないのが幸村クオリティ(笑)
二回目殴られた時、涎がぶわって出るのがエロいです。
涎垂らす程喜んでいるのか、幸村!
殴られて鼻血でるのも唾が多少飛ぶのも解る。
しかし、あんな餌を前に待てしている犬の如く涎が出るものなのかっ?
どう考えてもあれは以上。殴られて興奮して喜んでいるようにしか思えない(笑)
さいご、殴られそうで途中で殴られずに済んだ時の幸村の
横顔で、目を瞑っていたのが薄ら恐る恐る目を開けるのが
めっちゃ可愛い。最高です。


さて、一方政宗は同盟を説きにきた慶次にマジギレ政宗です。
いやいや、小十郎止めたげて!慶ちゃんが可哀相!
これが幸村なら、政宗はぜったい耳を傾けていたに違いない!
政宗って以上に前田家の連中嫌いですよね。
いや、顔がマジギレなのがもういっそ清々しい。


慶次も慶次で政宗は苦手のよう。
嫌がらせの様に剣をつけたまま戦い、更に政宗を怒らせます。
幸村相手ならちゃんと剣を抜いて戦うと思います。
私が思うに、慶次が政宗を前にして剣を抜かなかったのは、
もし最初から剣を抜いて戦っていたら、完全な殺し合いになってしまっていた
から、敢えて剣を抜かなかったのだと思います。
政宗は慶次を完璧に敵とみなしていたので、
もし慶次が剣を抜いていたらどっちかが死んでいても可笑しくなかったと
私は思います。幸村はもとが温厚な性格なのでそんな事にはなりませんが、
政宗は頭に血が上ると我を失うタイプなので、
真剣同士を交えていたら危なかったと思います。


政宗の袴姿かっこいい!
しかし雨の中で鍛錬していても小十郎は傘もさしださないし、
止めもしないんですね。おとんって感じです。
佐助はおかんでテラ心配性なので、そろそろ止めたら?とかイイそうですよね。


かすがをからかいつつ、かすがからさり気無く情報を聞き出す佐助がすごい。
しかしかすが、佐助の軽口に乗せられて情報ペラペラしゃべってる(笑)
私は個人的に佐幸派なので、佐かすはあり得ぬ~(笑)
佐助とかすがはなんか兄弟みたいな感じですよね。
佐助はかすがが幸村と似てひたむきで、優しい、甘さを捨てられないでいるから
気になって構うだけで、恋愛感情はないと思ってます。
佐助×かすが好きさんには申し訳ないのですが、これが私の考えです。
CDによるとかすがと佐助は出逢って四年位しか経ってないみたいですし、
佐助がかすがを気にするのは、
幸村に似ているからっていうのが理由で好きだからとかじゃないと思います。
でも間違いなく、人間的には佐助はかすが好きだと思います。
幸せになって欲しいなと思ってると思います!


余計な事をべらべらとすみません。佐幸が好きすぎて熱が
入ってしまいました。さて、次回は四話目について語ります!


拍手&投票ありがとうございますっ!
幸村好きの同志の方々に反応頂けるたび、ものすごく嬉しいですっ!
BASARA(特に幸村)について語れたらとっても楽しそうですねっv
……なんて、迷惑な発言ごめんなさい(汗)
サイト訪問頂いているだけで、とっても嬉しいですvv


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